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Infomation

酪農家の皆さん、

酪農は、1日2~3回の搾乳を
1年365日毎日続けていかなければならない
厳しい仕事です。

この厳しい仕事に従事して、儲けない手はないのです。
儲けて、酪農を“ 楽農 ”にして、
損して、酪農を“ 落農 ”にしては
いけないのです。

酪農を“楽農”にするために考えましょう。

ただし、儲けるためには努力が必要です。
酪農経営における努力とは、観察と記録です。

酪農業とは?と質問すると、牛乳を搾ることです、と皆さんが答えます。
しかし、メス牛ならばどのメス牛も乳をだすのでしょうか。

ウシは、分娩しなければ乳をだしません。
分娩は、妊娠しなければ行われません。
妊娠は受精しなければなされません。

つまり、酪農の基本は授精です。
授精を成功させる基本は、メス牛の観察と過去の記録です。

授精の良し悪しが酪農経営を“楽農”にするか“落農”にするかの分岐点です。

これを理解して、酪農経営をしてください。

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私は大学を卒業し、協同飼料に入社してから
30年有余、酪農業界にたずさわりました。

その間に、牧場実習・毛刈り・リード・審査と、
いろいろな楽しい経験をし、酪農にのめり込んでしまいました。
また、大好きな日本酒を通して、
各地の酪農家と親睦を深める事ができました。

私が思うに、牧場にはまだまだ金が落ちているように感じます。
だからこそ、ますます儲けて明るい酪農を作っていきましょう。

私は、酪農家ではありませんが、牛好き人間として得た経験と知識を
皆様に伝えたく、本やこのホームページを作成しました。

今後の酪農経営に、少しでもお役に立てれば幸甚です。

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